untitled 14 5 26 #氷河期

《詩》14 5 26

嘘をつくまてまはいかなくても

巧みな方を選び演じることは

愛され続けるためには必要なのかもしれない

頭が良ければ正直でありながらも

柔らかく、時に傷付けぬためには欺きをも覚える

それでも信念だけは曲げられない

自分も人も楽しい場所に居られればいい

手放しで自然になる

何かを背負いながら損をする真正直であったり

セコイと言われながら背伸びする様な走りより

それが彼女や彼の為なら、又は喜びを与えるなら

多少の嘘も含む言葉尻もあるかもしれないけど

その中に大きな愛を込めて

風船が割れる時は太陽の雨を浴びられる様に

彼女や彼を濡らさずに俺を照らし

吹き抜ける風が光として輝く真実の裏に優しく反射する類の

何も害さない穏やかな嘘だけ

手放して喜びに在る

話を合わせることが、上手くなくても

余裕を持つことができたから彼の頑張りも認めましょう

俺の居たpositionに割り入られた気で居たけど。

話を合わせなさすぎてもいけないけど

5月16日の日記

さて何を書きましょうか…相変わらず脳みそが空っぽということで。今週から約一か月近く、色々な団体が札幌で試合をするんだけどどうなんだろうか?とりあえず行けるところは行くってスタンスなんだけど、凄い偏るんだよね…その割には8月9月はなかったり。

自分は何団体を出禁になるかってのも見ものではあるんだけどね(笑)。自分はねちっこい人間だから一度やられたことは一生忘れないからな(笑)。

良く分からないけど、Yが嫌いって書かれてたから自分の事かと思って…まあ、勘違いなんだけどいまだにナーバスになってしまうな(苦笑)。

上野さんが去年購入したリングでの練習試合って感じなんだけど、いよいよ旭川プロレスが始動するのか?って感じだね。それにしても上野さんはお金があるなあ(苦笑)。

と言っても、試合をしているのはEWAの人たちなんだけど。まずは旭川勢が増えないとなあ…まずは始めなきゃいけないってことってなんだろうね。

試合そのものはピンポンのラリーがこだまする中試合をしているというシュールな構図なんだけど(苦笑)。まあ、瀬戸&hide組の予行練習みたいなものなのかなと。

小野Dはロープワークがぎこちないなあ…EWAのリングだとロープに体を預けづらいのか、単純にロープワークが怖いのか…あれだけ動きが遅いと瀬戸さんの背中を踏みつけたほうがいいんじゃないかと(笑)。

あとはヒップアタックの精度が…うーん、なんか森嶋のやるそれみたいで汚くてダメだな(苦笑)。

工藤君に関しては…引っかかるところがないなあ。頑張ってはいるんだろうけどね。一物さんとやった次が大事なんだって意味が分かってるのかな。

一物さんとの試合がピークなんじゃなくて、あれが最低ラインって意識でやらないとね。そういうのが見えないってのが気になるってこと。

瀬戸さんはなんだろうなあ…もっと引っ張っていってほしいというか。一回工藤君と組んでみたらってやり取りしたことがあってその時は呆気なく断られたけど、工藤君を光らせることが出来たら手柄を独り占めできたのになあって。

ダメっこを成長させることで、瀬戸さんに跳ね返ってくるって思ったんだけどその意味は全く通じず(苦笑)。瀬戸さんと神選手が組んだところで、瀬戸さんは神選手に頼っちゃうからなあ(苦笑)。

結局、一物さんがおいしいところを持って行ったんだよね。正直、10月の工藤君と一物さんの試合は「やられた!」って感じだったもん。

あと、フィニッシャーは剛腕ラリアットじゃないほうがいいね。ケンタ選手もラリアットを使っているし、原さんよりも見栄えが悪い。至近距離のラリアットをフィニッシャーにしたかったらもっと腕を太くしないとなあ…

あれは小橋とかハンセンだからありだし、JBLだって背が高いしね。

使うにしてももうちょっと頭をひねるべきだろうなあ。小橋や秋山が好きなのは分かるけどただそのまま使うってのはあまりにも…っておもうし。自分だったらスライディング式のニーパットを使うかな。

じゃあ今のままでハミチツさんとやりあえるかっていうと…同じ技を使えばどう見てもハミチツさんのほうが上だからね。それは10月の時に露呈しちゃったし。

感想はこんな感じで。誰にも頼まれてないんだけど(苦笑)。

ということで今日の日記はこれでおしまい。

それでは。